株価暴落を先読みできる「ROC100の法則」とは?

株価暴落を先読みできる「ROC100の法則」とは?

林則行(はやしのりゆき)です。

日々の買い物、

レシートを見ると

ため息が出ませんか?

「なんでこんなに値上がりしてるの?」

と思ったことが

あるのではないでしょうか?

数年前と比べても

食品、

ガソリン、

光熱費、

外食費、

ありとあらゆるものが

値上がりしていますが、

大元の原因とも言えるのが

「原油」

です。

今回は原油価格が

NYダウと金にどう影響するのか、

事例とデータを示しながら

解説をいたします。

また、

・株価暴落の

先読みに活かせる

ROC100の法則

・特待生限定の

ある特別なお知らせ

この2点についても

お伝えしますので最後まで

しっかりとお読みになってください。

まず根本的な話をします。

なぜ原油価格が上がると、

株価が下落する負の連鎖が起きるのか、

4つのステップで解説します。

ステップ1:

エネルギー、原材料価格の上昇

原油はガソリン・プラスチック

化学原料・肥料・電力など、

ありとあらゆるものの原料になります。

原油価格の上昇で

これらすべてが値上がりします。

ステップ2:

企業の製造コスト、輸送コストの増大

工場を動かすコストが上がり、

商品を届けるトラックや船の

コストが上がります。

あらゆる業種の経費が

一気に膨らみます。

ステップ3:

企業のEPS(1株あたり利益)の下落

コストが上がっても、

企業はすぐに値上げができません。

競合他社より先に値上げすれば、

顧客が逃げるからです。

コストが上がったのに

値上げはできない…

このタイムラグが

企業の利益を直撃します。

また、

原油高はインフレを加速させ

金利水準の上昇を招きます。

その結果として…

ステップ4:

金利上昇で株の理論価格が下がり、

投資家は株を売り始める

これが原油高が引き起こす

負の連鎖4つのステップです。

原油は

「あらゆるコストの土台」

です。

輸送、製造、化学原料、

農業肥料、オフィスの電気

など、これほど広範囲に

コストと連動している原材料は

原油の他にありません。

原油高はインフレ最大の主犯であり、

株価下落の根本的な引き金になるわけです。

では、

原油と株価(NYダウ)は

どう連動しているのか?

パターンを見ていきましょう。

原油と株価の関係は、

状況によって動き方が変わります。

事例①:遅行型

(1990年湾岸戦争時)

有事に株式市場が

いち早くパニックとなり

先に暴落し、

そのに遅れて

原油高が加速した

遅行型と言えるものです。

1989〜1991年の

NYダウの動きでは株価は

天井をつけた後に下落しました。

そのタイミングで

原油価格の上昇が始まり、

かなり高い水準まで

原油価格が上がり、

その後、

原油価格が落ち着くと

株価も上昇に転じます。

事例②:先行型

(2000年のITバブル崩壊時)

原油が先行して上昇し、

コスト増大が限界に達した後に

タイムラグがあり株価が後から

下落した先行型と呼べるものです。

1996〜2001年を見ると、

NYダウが最高値をつけた後に

横ばいを経て下落し始めました。

原油価格は株価より少し遅れて

天井をつけています。

景況感が落ちてきたことで

原油需要も下がり、株価と原油が

共に下落していきました。

事例③:長期加熱型

(リーマンショック時)

2002〜2010年、

超金融緩和政策のもとで

株価と原油が共に上昇しています。

原油は1バレル150ドル近い

史上最高値をつけました。

その後、

景気後退で株価と原油が

共に急落しています。

長期にわたる上昇には

2つの理由があります。

1つ目は

中国をはじめとする

新興国の爆発的な経済成長

(資源の爆食い)

2001年にWTOに加盟した中国は

世界の工場として急速な工業化を進め、

石油需要が爆発的に増えました。

2つ目は

ITバブル崩壊後のFRBの低金利政策で

行き場を失った大量の投機マネーが

原油市場に流れ込んだことです。

これが「長期加熱型」の典型例です。

これらの事例からも分かる通り、

原油が高騰する局面では、

タイミングに差はあっても、

株価に悪影響が出ることが

多いわけです。

原油は株だけではなく、

金価格にも影響を与えます。

・株

・原油

・金

これら3つの市場は

常に影響し合っており、

どの方向に動くかは、

その時の経済状況に

よって変わりますが、

それぞれ影響を与える

重要な要素があります。

NYダウの場合は

企業業績と景気の良し悪しが

大きく影響します。

原油の場合は

エネルギー需給と地政学的リスク

(昨今のイラン問題がこれですね)

金の場合は

有事の際の安全資産、

インフレ対策として機能します。

原油は言うなれば

経済の中心であり、

株価変動の重要な指標です。

原油価格の上昇率が高いと、

株式市場の暴落サインとなることがあります。

これが後ほどお話しする

ある法則の核心になりますね。

金は長期的な投資先であり、

インフレによる資産価値の目減りを防ぎ、

金融ショック時の避難先として

ポートフォリオの基盤となります。

これら3つの市場の動きを

経済状況別に見ていくと

面白いことがわかります。

まずは、

好景気(平和な時代)の動き方です。

代表例としては

1990年代後半の

ITバブル期です。

冷戦終結後の

世界的平和ムードと

インターネット普及で、

米国経済が空前のブームを迎えました。

このような好景気の局面では

企業の利益が拡大して

株が上昇し

工場の稼働と物流が活発になり、

エネルギー需要が増加して

原油も上昇します。

安全資産として保有する

必要性が薄れる金は下落か横ばいです。

続いて、

金融ショックや

不況期の動き方です。

リーマンショックが

代表的な事例ですね。

金融ショックの局面では

企業業績が悪化し、

投資家が株を手放すので

株は下落します。

また、

工場が止まり、

人の移動が減ることで

エネルギー需要が急減し

原油も下落します。

金は最初の換金売りで

一時的に下落しますが、

その後いち早く反発して上昇。

株や原油から逃げた資金が

安全な避難先として

金に集中するのです。

続いて、3つ目の局面が

有事・インフレ期の動き方です。

ウクライナ侵攻など

有事・インフレの局面では

企業業績の悪化と

利上げへの警戒感から

株は下落します。

そして、

産油国のトラブルによる

供給不安と物価高騰を織り込むので

原油は急騰します。

また

物価上昇への備えと

有事の安全資産として買われ

金も上昇します。

つまり、

3つの市場の動きをまとめると、

好景気:

株↑・原油↑・金↓

金融不況:

株↓・原油↓・金↑

有事・インフレ:

株↓・原油↑・金↑

になりますね。

この表を頭に入れておくだけで、

今後のニュースを見るときの

解像度が根本的に変わります。

不況期なら金を買う、

有事ショックは原油と金に注目、

好景気なら株と原油が上がる

これが基本的な市場の動きです。

ちなみに、今の局面は

「金融不況+有事・インフレ」

2つの混在型ですから、

金が最も有利な環境にあるでしょう。

さて、ここからは、

株価暴落の先読みに活かせす

「ROC100の法則」について

お話しをしていきます。

ROC(Rate of Change)とは

「変化率」のことです。

原油のROCとは、

現在の原油価格が12ヶ月前と比べて

どれだけ変化したかを示す数値です。

このROCが100%。

つまり、

前年比で2倍を超えると

株価暴落のリスクが高まると言えます。

シンプルですよね。

原油価格が

12ヶ月前と比べて2倍なら

市場崩壊のサインになる。

ということです。

なぜ2倍なのか?

気になりますよね。

企業はある程度の

コスト上昇なら何とか

吸収できます。

しかし

1年間で原油価格が

2倍になるような急激な上昇は、

もはや吸収できる限界を超えています。

つまり、

利益が消えるということです。

結果として株価が下落します。

これが「2倍(ROC=100)」が

暴落の境界線になる理由です。

先ほどの事例と照らし合わせても、

ROC100の法則が当てはまります。

1990年の湾岸戦争時:

原油ROCが100に達したタイミングで、

ダウが下落していきました。

これが遅行型の典型です。

2008年のリーマン前:

ROCが何度も100を超え、

原油価格が長期にわたって上昇。

そして

最終的に天井をつけた少し前から

株価が下げに入っています。

では今の状況はどうか。

原油ROCはピーク時に100を達成し、

現在は約80に落ち着いています。

しかし

80は依然として高水準です。

株価は横ばいから下落トレンドに入る

というシグナルを発している状態です。

他にも

ITバブル時、2022年のベアマーケット時、

さらにはトランプ関税と貿易戦争懸念時にも

ROC100の法則が当てはまっています。

ROC100の法則は非常にシンプルですが

歴史的にも証明されている法則ですから

今後の市場トレンドを先読みするために

必ず、チェックしておきましょう。

知っているだけで

市場を先読みできますからね。

以前、お届けしたメールで

5月1日付けでUAEがOPECから

脱退したとお伝えしました、

これがなぜ、原油価格下落に

つながるのかについても

ぼくの見解を話しておきます。

UAE(アラブ首長国連邦)の

OPEC脱退は原油の大増産ドミノを

引き起こす可能性があります。

なぜ大増産につながるのか?

それは

原油生産のランニングコスト

つまり、

原油を汲み上げるための費用に

関係しています。

汲み上げにかかる費用は

1バレルあたり約5ドルです。

思ったより安いと思いませんか?

初期の掘削・調査費用はかかりますが、

一旦石油が出始めたら日々のコストは

非常に低いわけです。

つまり原油価格が

5ドルを上回りさえすれば、

多く汲み上げた方が利益になりますね。

イランは今回の戦闘で

周辺国にも攻撃をしており

UAEも被害に遭って

復興費用が必要になっています。

だから

増産して原油収入を増やすことが

最優先事項になっています。

OPEC協定を守る余裕がないわけです。

UAEの現状生産量は

1日342万バレルですが

フル稼働では

450〜500万バレルまで

増産可能ですから、

1日あたり150〜200万バレルの

増産余地があるということは

OPEC脱退後には

一気に増産体制に入るでしょう。

そうなれば、

他のOPEC加入国、

カタール、クウェート、イラクなども

OPECからの脱退→石油増産という道を

歩み出すでしょう。

天然ガスについても同様に

イラン・カタール・サウジ・UAEなど

これらの国々が生産量を増やしたがっています。

結果として

世界の原油・天然ガスの

供給過剰が起きてしまい

国際市場での価格は下落に向かうでしょう。

こんな流れですね。

ただし日本にとっては

皮肉な現実があります。

国際市場の原油価格が下がっても、

日本の調達コストにはホルムズ海峡の

通行料が上乗せされてしまいます。

他国が安く調達できる中で、

日本だけが割高調達を強いられる

状況は変わらないのです。

今回のメールレポートでは、

・原油と株、そして金の連動性

・ROC100の法則

・原油大増産時代(UAEのOPEC脱退)

について詳しくお伝えしました。

これで6通の未公開メールレポートを

全てお届けできたことになりますが、

実は、

LINEやメールへ届く

メッセージが本当に多くて

内容も素晴らしいんです。

「有益すぎる内容なので、

6通とは言わず続けてほしい!」

「特待生になれてよかった!」

「これほど細かく戦略や

ノウハウを教えてくださって

本当に感謝しています!」

というメールレポートの

内容に関係するものも多く、

ここまで求められているなら、

一般的には非公開のノウハウも

特待生向けだったら公開しようと

思っていますので、

引き続き、ぼくの最新の見解や

相場状況のレポートをお届けします。

特待生の方から届く

メッセージの中には

こんなものもあります。

「ここまでコンテンツが

充実していて結果を出している

投資部のメンバーがいるなら、

その仲間になりたいです!」

「今だったら、

参加費の工面もできます!

どうにかして投資部メンバーと

一緒に学びたいです!」

「結果にコミットするところまで

しっかりと投資を教えたいから

投資部を立ち上げたんだ、

という先生の言葉が嘘じゃないって

ようやく分かりました!」

「投資部でもっともっと

先生から学びたいです!」

「セミナーに行って

林先生に直接聞きたいことも

たくさん出てきたので、

仲間になれませんか?」

とたくさんのメッセージが

届いているんですね。

嬉しいじゃないですか。

求められているって

ぼくにとってはすごく

幸せなことです。

投資部を立ち上げたのも

自分が得意で役に立てることを教えて

仲間を増やしたいっていう想いも

ありましたからね。

実は、

投資部のメンバーは

もうかなり学びを深めていて

サポートも以前よりは

楽になっているんですね。

だから、

人数制限は必要だけど、

再募集をして仲間として

迎え入れることが可能だよね。

と、サポートチームとも

先ほどミーティングをしていました。

サポートチームのメンバーも

新しい仲間が増えるのは

嬉しいと言っていましたよ。

お申し込みのページなど

準備が必要なので、

明日、20時から

再募集をしたいと思います。

明日の20時です。

本当なら希望者の方全員を

仲間として迎え入れたいですが、

サポートチームの

キャパシティも考えて

人数は制限します。

ほんの数十名とか、

それくらいだと思います。

少ない人数になってしまい、

本当に申し訳ありません。

投資部は、

ぼくが長年やってきた

書籍での投資教育では

できなかったことをする。

その想いを形にして

今も運営しています。

譲れないこだわり、

みたいなものです。

書籍は1500円前後で

買うことができます。

これを読むだけで成功する人も

実際にいらっしゃいます。

(金については相当数の

感謝のお言葉をいただきました)

例えるなら、

ダイエットも同じです。

ダイエットの方法は簡単です。

食事と運動をコントロールして

摂取カロリーよりも消費カロリーを

増やせば必ず減ります。

でも、

ライザップが喜ばれているのは

やはり「結果にコミットさせる」形に

価値があるということでしょう。

投資部でも「結果にコミットする」所に

徹底的にこだわりたかったのです。

そのこだわりのおかげで、

書籍よりも早く、大きな成功を

手にしている仲間が多いんです。

・サポート体制の増強

・システムの特許申請

・セミナー開催

・新コンテンツの作成

・撮影編集

これからもどんどん

コンテンツは増えていきますし、

今もリアルタイムで

利益を増やしている仲間が

投資部で学んでいます。

で、ですね…

これはすでに参加している

投資部メンバーには言いにくいですが、

ある意味、

「今が参加するには

美味しいタイミング」

と思っています。

講義コンテンツの

底値買いの動画の中でも、

「損切りをチャンスに変える

リカバリー戦略として

2回目の買いが熱い理由とは?」

という内容があるんですが、

最初に参加しなかったから

今のタイミングで大きく

儲けられるということも

大いにあると思います。

だって、

投資部の立ち上げ当初は

ここまでコンテンツも充実は

していなかったわけです。

それに、

サポートチームだって

今のレベルでのサポートは

提供できていませんでした。

みんな成長して今があるんです。

株で言ったらですよ、

これからも伸びることが

確定しているよね、

という銘柄を手にする

チャンスが巡ってきた。

そんなイメージです。

特待生だからできる

再募集になります。

明日、20時からです。

ほんの数十名限定ですから

参加したい!という場合は

明日20時を楽しみにお待ちくださいね。

追伸1:

資料付きで復習できるように

専用ページをお届けしております。

有料コンテンツなので

本来であれば投資部メンバーしか

見ることはできない内容です。

いつ公開停止するか分かりませんから

閲覧可能な今、確認しておきましょう。

<答え>これからの日米の株価の動きを儲けに変える裏情報とは?

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