お金を失ういい方法だ!とジム・ロジャーズが言ったワケとは?
林則行(はやしのりゆき)です。
ジム・ロジャーズが
コロンビア大学の講義の最中、
この質問をした学生に、
「お金を失ういい方法だ」
と答えていました。
アメリカ人らしい
皮肉っぽい言い方でした。
何が、お金を失ういい方法なのか?
それは、
これです。
↓
「オプション取引」
オプション取引は儲からない。
その構造上の問題について
お伝えしようと思います。
オプション取引は、
一見すると少額から
大きな利益を狙える
魅力的な金融商品です。
だからでしょうか…
一発逆転狙いの
個人投資家が構造上の
問題を認識しないまま
大きな損失を抱えます。
なぜ、損失を出してしまうのか?
なぜ、お金を失ういい方法なのか?
その理由をデータや
事例を交えてわかりやすく解説します。
まずは、
「データが示す損失率の高さ」
です。
インド市場:
証券監督当局(SEBI)のデータでは、
2024〜2025年度に91%の個人投資家が
損失を計上。
米国若年層:
短期的な利益を狙った
若い投資家の70%以上が損失。
(Bloomberg調査)
台湾市場:
学術研究によると、80%以上の
デイトレーダーが赤字で終わり、
利益を出せるのはわずか2割未満。
世界中でオプションは
大きな損失を生んでいます。
(誰の儲けか?は分かりますよね)
オプションの仕組みに
損の原因が潜んでいます。
どうしてこのように
損が出ているのか。
それはオプションの
商品設計そのものに
問題があるからです。
「損失を生みやすい性質」
ということです。
オプションとは、
株や為替などの原資産を
「将来の期日までに
あらかじめ決められた価格で
売買できる権利」
を取引する金融商品です。
少し難しいので
実例を挙げましょう。
日経平均コールオプションです。
コールとは英語では
「上がる」といった意味に
近い言葉です。
9月限(2025年9月11日取引最終日)の
オプションは次のようになっています。
2025年9月3日終値:
42,500円行使のオプション
日経平均(先物)
42,630円
コールオプション
395円
2025年9月4日終値:
日経平均(先物)
42,910円(前日比280円高)
コールオプション
530円
ここで注目すべきは
価格の動きです。
42,500円で権利を行使できる
コールオプションの価格が
395円から530円に
上がったことです。
値上がり幅は135円です。
「日経平均の値上がり幅
280円より小さいのではないか」
と思う人がいるかもしれません。
その通りですが、
オプションに投資する人は
前日に395円を投資して、
翌日530円を得られたのですから、
1日で34%のリターンとなります。
ここでは証拠金は要りません。
ただの395円が
530円になるのです。
ただし、
最低の運用資金が
(通常は30万円以上)
必要ですから、
口座に395円あれば
取引できるというわけにはいきません。
先物取引と比較しましょう。
先物を買った人は
42,630円から42,910円に
値上がりしたに過ぎません。
値上がり幅は0.7%です。
その上、証拠金が必要です。
このように、
オプションは値上がり幅の大きさに
多くの個人投資家が魅了されてしまうのです。
損失の本質は
「時間の経過とともに
期待感が減っていくこと」
賢い投資家はこう考えるでしょう。
「1日で大きく儲かるのはわかった。
でも逆になれば大損するのも事実だ」
ここまでは全くの事実です。
でも、
ここまでの話ならば、
信用取引のような
レバレッジ(倍率)の
高い商品全てにいえます。
賢い投資家は、
さらにこのように
考えを進めるでしょう。
「日経平均が日々上がるか
下がるかは、ほぼ五分五分だ。
だとしたら、
投資家の損失率が50%程度に
ならないとおかしいのではないか?」
現実は約8割の損失が
生じているようです。
なぜここまで多くの投資家が
損をしてしまうのでしょうか?
理由は時間にあります。
保有期間とも
言い換えることができます。
ここで9月に取引終了日を迎える
オプションと10月に迎えるオプションの
価格を比較してみましょう。
9月4日終値
42,500円行使のオプション
9月限(9月11日取引最終日)
530円
10月限(10月9日取引最終日)
915円
同じ42,500円で
権利を行使できるオプションが、
期間が約1か月長くなると、
価格が大きく上がっていることに
注目してください。
逆に言えば、1か月間に
価格が大きく下がっている
という事実が重要です。
仮に、
ここから毎日、
日経平均の価格が
変わらないとします。
(例:42,600円)
そのため、
9月最終取引日、
10月最終取引日
この双方の日経平均先物価格も
42,600円ということになります。
すると、
このオプションは
最終日の最後の価格は
42,600円ー42,500円
=100円
となります。
当然のことですが、
上で述べた話は
全くの仮定であり、
本当のところは
将来の価格は誰も
知ることはできません。
投資家たちは
「日経平均がどんどん
上がる可能性はあるだろう」
と思います。
だから、
100円以上の価格をつけます。
しかし、
9月最終取引日が近づくにつれて、
日経平均先物価格は42,600円に近づきます。
投資家は、
「あと数日で日経平均が
大きく上がるはずはないだろう」
と思うようになります。
ただし、1か月後の
10月取引最終日の話となれば別です。
「1か月あるのだから
まだまだ上がるかもしれない」
と大きなプレミアムをつけます。
この話からわかるように、
取引最終日までの
日数が短くなってくると、
投資家は現実的になって、
日経平均の大幅高を夢を
見なくなっていきます。
それで、
オプション価格が下がるのです。
それが910円から
530円の価格の違いに現れています。
期間の長いオプションは
短いオプションに比べて相当価格が高いです。
簡単に言えば、
オプションは
月日の経過とともに
価格が下がる商品です。
この現象を英語では
TIME DECAYといいます。
(時間が経つと腐るもの)
こうしたことから
オプション取引には
慎重になった方がいいでしょう。
ここまでお読みいただいた
あなたなら、
「お金を失ういい方法だ!」
とジム・ロジャーズが言うのも
頷けるのではないでしょうか?
今回はオプション取引の
構造的な問題についてお話ししたので、
ちょっと難しかったかもしれませんが、
この話からも、
やることはできる限り
シンプルにした方がいいと
感じてくださったと思います。
投資部では
①
現在と未来の
相場を見極めること
②
上げ相場で最低数倍は上がる
ゲームチェンジ銘柄
下げ相場では
暴落する銘柄を探すこと
③
売買のルールに従って
利益を最大化すること
この3ステップを
システムを使いながら
ルール化、仕組み化してます。
なので、
最初から迷うことなく、
まずは投資に取り組み、
答えを片手に問題を解く感覚で
結果、つまり儲けという成功体験を
どんどん重ねていきましょう。
そして、
成功体験をしていく過程で
もっと投資を好きになってもらい、
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さらなる利益に繋げてほしい。
そう思っています。
上げ相場の時というのは、
ラッキーで勝つこともありますし、
上げ相場の解説をしている人は
本当にたくさんいますよ。
一方で、
下げ相場について
解説できる人間は
本当に少ないです。
しかし、
これから大型の暴落相場が来ます。
その悲惨さや、
下落の幅、下げ相場か否か
この見極め方がわからないと、
対処ができませんよね?
大型の台風が近づいているに、
「いつ来るのか」
「来た時の台風の怖さがわからない」
といった人では
十分な準備ができないでしょう?
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