ゴールド(現物価格)は今後どうなるのか?
こんにちは、林則行です。
お久しぶりの方も
いらっしゃるかもしれません。
せっかく以前、ぼくの無料講義を
受講してくださった皆さんに
これもご縁ですから
何かお役に立てる情報を
続報としてお送りしたいと
思い、このメールをお送りします。
今のぼくの市場分析を詳しく書きましたから
ぜひ読んでお役に立てていただけたら嬉しいです。
2025年8月15日現在、
投資部はあと少しで開校してから1年になります。
ぼくが以前お届けした、
全3話の無料講義で
「ゴールドはこれからも上がり続ける」
とお伝えしてきましたね。
2025年8月15日現在も、
僕の考えは変わりません。
ゴールド(現物価格)は
今後とも力強く上昇していくと考えます。
今日はこの理由を説明します。
➊中央銀行の買いは続く
第1の理由は、中央銀行からの
買いが増えていることです。
金価格の上昇は2022年央から始まりました。
中央銀行の買いがその大きな要因です。

2022年3月には
全体の7%に過ぎなかった
中央銀行の買いは
翌四半期には
35%に跳ね上がりました。
各国政府がゴールド投資に
本腰を入れ始めたのは
次のような理由です。
いずれ米国の株やドル債券が
大幅な下落を始めるだろう。
ドル基軸体制が崩壊するだろう。
その際、ゴールドは最後の通貨として
脚光を浴び、大幅な値上がりをするだろう。
この考えのもとに、
長期的に金購入を行っているのが
中央銀行です。
❷投資家需要はこれから本格化
第2番目は、ゴールドに投資をして
金儲けをしようという投資家の需要です。
つまり、私達のような存在です。
投資需要は、
直近の四半期においては
全体の4割程度であり、
それほど高くありません。

一般に、投資需要は値段が上がるほど増えていきます。
過去の統計を見ると、
需要全体の50%になることは珍しくなく、
多い場合には60%を超えていきます。
現時点では、
投資家のゴールドに対する過熱感が
まだ大きくなっていないと考えられ、
今後、金価格が上がるほど投資家は、
ゴールド購入を前向きになるでしょう。
❸宝飾需要の減退は怖くない
今後のマイナス要因があるとすれば、
宝飾需要です。
株価が暴落すれば、
それは不景気の始まりを意味します。
不景気となれば、
宝飾品にお金をかける人が少なくなり、
ゴールドに対する需要が減ります。
実際、リーマン・ショックの際、
株価が6割下落し、ゴールド価格は30%下落しました。
これは宝飾需要減退のためでした。
しかし、この要因は、
今後のゴールド価格にとって
大きなマイナス要因では
なくなってきました。

2021年12月には
63%が宝飾需要を占めていましたが、
直近の四半期では、
33%にまで減っています。
つまり、全体に占める割合が
既に約半分になっているのです。
にもかかわらず、
ゴールド価格に決して
大きな影響を与えていません。
既に3割強にまで下がった
宝飾需要がこれから減退するとしても、
その影響度は小さくとどまるだろう
というのがぼくの見解です。
これら三つの投資家別需要を総合して考えると、
株価が暴落したとしても、
その際に金価格下落に関わるような影響は
小さくとどまり、長期的に金価格が
上昇基調に続くと考えられます。
私達は引き続き金投資を
続けていくべきであるというのが
ぼくの結論です。
これから1週間ほど、
2025年8月現在のぼくの見解について
無料でシェアしていきますから
楽しみにしていてくださいね。
これから先、
ほんの短期間だけで儲けを
狙っていただける内容を厳選します。
直近の相場じゃなきゃ目指せない
最新のノウハウについて
細かく伝えて行きますから、
それではまた、明日の配信をお楽しみに^^