こんばんは、林則行です。 今回も動画を見てくださってありがとうございます。 実は前回の動画を公開して以降、予想以上の反響をもらっています。
あまりにも反響が大きかったこともあり少し話過ぎてしまった箇所の カットをした方が良いのではないか...と検討されているようなのです。 (まだカットしていないとの事なのでその前に必ず動画を見てくださいね) 特にゲームチェンジ銘柄(テンバガー銘柄)を見つける裏法則や 下げ相場で暴落銘柄を見つけて空売りする方法などは ビックリされたのではないでしょうか? 私が世界最高峰の環境で戦って勝ち抜いてきた手法ですし、 実際に書籍で公開した予想も見事に的中していますよね。
テンバガー銘柄を高確率で見つける方法は存在するという事です。
実際に世界最高峰の投資家たちは投資で勝つために必要な裏情報を掴んでいます。 (動画でも話しましたが、今回はその方法をお話しましょう)
まず大前提として、株式投資で勝つためには、
この3STEPが必要になるのです。 (ですが多くの人は上げ相場や下げ相場の始まりや終わりを掴めません) 例えば日経平均がバブル以来の最高値を更新したとニュースになったら
「もう終わりかも....」 「これ以上は上がらない」 「あぁ安いうちに買っておけば...」 と考えるのではないでしょうか? では質問です。
上のチャートは直近5年間の日経平均のチャートです。 ずっと右肩上がりなので、これ以降もどんどん伸び続けるでしょうか? それともバブル以来の最高値を更新していますから、もう天井でしょうか? 伸び続けるなら株は買えば高確率で儲かるでしょうし、 天井ならば空売りをすることで大きな利益が出せるでしょう。 もしその答えを確信を持って断言できないのであれば、 これからぼくがお伝えする情報には 「とてつもない価値がある」はずです。 実は....
と言ったら驚きますか? (動画で相当にこの話を明かしましたから見た人なら驚きませんね)
と特定をする裏情報が存在するのです。 (一般の投資家は知りませんよね。因みに機関投資家の大半は知りませんが、世界最高峰の投資家たちだけが知り勝ち続けているのです) もし、未来の相場が完璧に分かったとするならば、株式投資で勝つのは、あまりにも簡単なこと、と言えるでしょう。
と思ってませんか? 半分正解で半分はハズレです。 実はこの未来の相場の裏情報は あなたも手にしているんです。 ですが個人投資家の99.9%は、その情報を活用できていません。だからこそ世界最高峰の投資家は勝ち続けることができるのです。 つまり彼らは未来の相場を知るノウハウを保有しているだけなのです。 なぜ、そんな事を断言できるのでしょうか? と不思議に思いませんか? 理由は簡単です。分かりやすく簡単にイメージだけを説明をすると、
このように運用額の大きいファンドマネージャーが動けば世界中の投資家が追随するのが金融業界なのです。 適切なタイミングで②~③の人が動いた逆を突き 相場は上がったり下がったり創られていくのです。 もっと分かりやすい例を出しましょうか。 例えば長期投資を主体としているウォーレンバフェットが商社の株を持ちました。
ウォーレンバフェットが買い増しをしていると知ったら既存株主はどう動きますか? 簡単ですね。上がると信じて売らないでしょう。 では商社株を持っていない投資家はどうするでしょうか?
ウォーレンバフェットが賞賛していると知れば買いたくなるでしょう。 そこに加えて業績が伸びているとしたら...
株価はうなぎ上りで伸びていくことは簡単に分かることでしょう。 (実際に大幅に上がりましたからね) 相場の転換日を適切に掴み強者である巨額な資金を持つ投資家たちが動けば市場は必ずその方向に動いていくということなのです。 つまり世界最高峰の投資家たちが大きな時代の流れを読み解きそれを加速させているとも言えますし、ある意味相場を創っているとも捉えられるのです。
世界最高峰の投資家たちと同じ予測ができたとしましょう。 世界最高峰の投資家たちと同じ視点で投資をできるということは、 「大きな時代の流れに乗ることができる」ということなのです。 だって彼らが相場の変わり目を見抜き動くことで相場は創られていくのですからね。 だから大きな時代の流れに乗れば寝ていても資産は増えていく一方ということになるのです。 それができれば簡単なのですが... と思ってませんか? 安心してください。その方法をお教えします。 ではここから株式投資で勝ち続ける方法をお話しましょう。 シンプルに 株式投資で勝つためには、
だけでOKなのです。 言い換えれば、 相場の転換日=転換日とされ相場が創られるポイントです。 これは鶏が先か卵が先かといった話で相場が転換する理由は 景気によるものなのか、最高峰の投資家たちが創り上げるのか そのタイミングが合致するわけなのでどちらとも言えるのです。 ですが、確かなことは 「相場の転換日が分かる」 少なくとも 「世界最高峰の投資家たちが転換日とする日が分かる」 ことは確かなのです。
では、ここからは相場の転換日を特定する裏技を公開しましょう。 相場の転換日は、
の3つで特定できると動画でもお話しましたね。 (動画を見てない人は必ず見てくださいね) 世界最高峰の投資家達は皆同様にこの3点を見ています。 言い換えれば、巨額の資金を運用する世界最高峰の達人が相場を切り替える日と言えるかもしれません。 なぜそんなことが分かるのでしょうか? 簡単です。ぼくもその一味の一角を担っていたからです。 世界最高峰の達人は皆揃って
この3点で相場の転換日を決めています。 (このノウハウは広まりすぎると大きな金融業界の勢力に公開の停止を迫られるかもしれません) そのぐらい重要なノウハウなので今から文章でも軽く説明しますが、それだけでは不充分なので特に2話の動画は繰り返し視聴しておいてください。 では説明します。 まず大切なのは米国経済の未来予測です。 動画で詳しくご説明したことですが、 「日本市場は米国経済次第で決まる」 ことは覚えていますか? 日本の市場は全て米国経済次第で決まるのです。 既に日本の株式市場の大半は海外の投資家です。 ですから米国の経済と必ず連動するということですね。 ですから、端的にお伝えすると米国経済だけを見ておけば日本市場は丸わかりなのです。
一切、不要です。 日本の経済も米国の経済次第なのです。 だから米国経済が分かれば日本の株式市場がどうなるか分かるのです。 では、ここで質問です。 もし米国経済がどうなるか?判別できる方法があるとしたら...あなたは株式投資で勝てると思いませんか? きっと、それが分かればかなり有利に投資ができそうだ、と思ったのではありませんか? そんな人は喜んでください。 実は、米国経済の行く末を把握する方法が存在するのです。 その方法とは...
上記の金持ち指標と庶民指標の10項目を見れば分かるのです。 (ぼく独自の金持ち指標と庶民指標の分類した米国経済分析ノウハウについては動画で詳しく解説していますからお分かりですよね?) ここでも簡単に一部だけおさらいしておくと、 例えば、2020年からの株高はコロナによるパンデミック時に マネーの総量を劇的に増やしたことからスタートしています。
たくさんのお金が刷られればお金が余るので株、不動産、自動車などが 多く買われるので価格が上昇するということですよね。 だから2024年は株高の状態となっているのです。 では、ここで問題です。
上記のチャートは住宅の着工件数です。 このチャートを見て米国経済はどのような状況か考えてみてください。
住宅の着工件数が伸び悩んできています。 大金持ちはさておき一般の人にとっては家は大きな買い物です。 家を建てる人が減ってきているということは...米国経済の頭打ちが近づいてきている一つの材料と言えるでしょう。
さて次の問題です。 以下は米国の自動車ローンの審査落ち率のチャートになります。
米国は広いですから自動車は生活必需品です。 この図を見ると自動車ローンの審査落ち率が上がっていますが、 米国経済はどのような状況になりつつあると言えるでしょうか?
貧富の差が激しくなり一般の人々の生活は潤っていないことが分かります。 株高、不動産高にも関わらず自動車ローンの審査落ち率が上がっているということは 一般の人の生活は株高や不動産高の恩恵を受けていないということです。 つまり実体経済が追いついていないということを意味します。
一部の人だけが恩恵を受けていて、実体経済が追いついてきていない株高だと するならば、株価は割高だという事になりますよね。 どのような商品やサービスでも適正価格ではないのであれば、 その価格は是正されるのです。 この先、より詳しくお話をしていきますが、 このように米国経済の先行きは 10項目を見ていくとほぼほぼ分かるのです。 つまり・・・ 実体経済と比べて株価や不動産価格が割高なのであればどこかのタイミングで必ず下がりますし、 逆に割安なのであればいつかは必ず上がることになるわけです。 要は米国経済の先行きが分かれば長期的トレンドを掴めるということになるんですね。 でも知りたいのは、長期的トレンドではなく、具体的に「いつ」下がるのかですよね。
これらの指標は株式市場よりも早く反応します。 つまり株式市場が上がったり下がったりする前に動き始めるのでこの6つの指標を見ておくと株式市場の転換日が近づいていることが分かってくるのです。
それはこの6項目には株式市場の変動の引き金となるものもありますし、単純に先に動く性質のものもあるのです。 例えば、ジャンク債金利の話をすると、 債権の投資家は株式投資家よりもリスクに敏感(びんかん)です。 なぜなら、債権は会社が潰れなければ利益が出るからです。 株式投資家は「上がるか」「下がるか」を見ていますが、 債権投資家は「潰れないか」だけを見ています。 その分、リスクにはいち早く反応するのです。 具体的にお伝えすると、 株式市場が下落する前に債権の利回りが上がります。 もっと細かく言うと国債とジャンク債の金利差が 広がるのです。 不景気が来そうになると債券投資家はリスクの高いジャンク債を売り 安全性の高い国債を買うので国債とジャンク債の金利差が広がります。 ここで「なぜ債券投資家はジャンク債を売ったのか?」を 考えてみましょう。 それは「景気が悪くなる何かしらの情報を得た」という事です。 多くの債券投資家が景気を悪くなると予想して動いたということは そのうち反応の早い株式投資家も保有株を売り始めます。 保有株が売られて尚且つ債券投資家が掴んだ景気悪化のニュースなども 流れ始めたとしたら、どうなるでしょう...? こぞって保有株を売り始めます。 売りが売りを呼び株価が下がっていくのです。 もちろんこれは6項目の1つですので、 この1つだけで判断はできません。 (他の指標の説明は2話の動画を見てくださいね) ですが6つの先行指標の4~5個が 株価が下がる前の動きをしていたら 間違いなく近いうちに株価の暴落が来るのです。 逆もしかり。株価が上がる前も 6つの先行指標は先に動きます。 なので天井や底が分かるという事になるのです。 ここまで読んだあなたは「正直、米国経済や6つの先行指標を自信を持って読み解ける気がしない...」と感じているのではないでしょうか。
仮に米国経済や6つの先行指標の答えを知ることができるとしたら あなたは投資で勝てそうでしょうか? 少なくとも...今よりも勝率は上げられそうですよね。 おめでとうございます! 今回、ぼくの投資ノウハウを学んでいる人には特別に... ぼくが導き出した答えをのぞき見する権利をお渡しすることにしました。
もし未来の相場がどうなるか?僕が導き出した答えをいつでも好きな時に 知る権利を得られたとしたら...あなたは投資で利益を出せそうですか? 今よりは出せそうでしょう? 今回ぼくのノウハウを学ぶと決めた人は何が何でも勝たせなければいけません。 その方法を考え抜いた結果... ぼくが導き出した答えを「そのまま」教えることにしました。
もちろん答えを教えるだけでは成長しませんから 答えとセットで理由も解説していくことにしたのです。 つまり、STEP1の相場状況の見極めは 「答えそのもの」を知ることができる 環境を整えたということです。
では、何故答えを教えるだけではなくて 裏側の理由の解説もするのでしょうか? それは投資というのは自分の中で確信が無ければ 突然、怖くなって狼狽売りをしてしまったり 本来は売るべきタイミングで固執して売らなかったり 間違えた判断をしてしまうからです。 ですから投資は「答え」を信じるために 「理由を理解すること」が大切なのです。 ぼくは「答え」と「理由」をセットでお教えますから ダントツで結果が出るようになるのです。
現在の相場状況や相場の転換日が分かったら 上げ相場ではゲームチェンジ銘柄を探し買いますし下げ相場では暴落銘柄を見つけ空売りをします。 相場について、ぼくのノウハウを学ぶ人は全員がクリアしたも同然ですね。 (答えを記載するわけなので) 相場が分かれば後は
この図のAルートとBルートのどちらかに進むということですね。
では、ここからは超優良級のゲームチェンジ銘柄の発掘法になります。 (ここでは概要を説明しますが、必ず動画を見て理解度を深めてくださいね。じゃないと絶対に失敗しますので) ゲームチェンジ銘柄の発掘法は
をやるだけでザクザク見つかるのです。 「林先生、それ本当ですか?」 と驚かれているかもしれません。 ちょうどYahooニュースを見ていたら、ぼくが先行指標としてあげている6つの中のひとつ、騰落レシオを見ながら、新高値で買って巨額の利益を出している投資家のニュースが出ていました。
大きな成果を上げている人の考え方は似通ってくるものですね。 世界最高峰の投資家も同様に皆近しい投資の考え方、理論を持っていました。 新高値も勝つ人は誰もが知るポイントなのです。 なぜなら数倍、数十倍にもなる銘柄は必ず新高値を更新します。 この新高値を更新するタイミングで踏みあがる銘柄は 数倍~数十倍の高値をつけていくのです。
新高値を見極めのポイントにするのは 効率的にゲームチェンジ銘柄を見つけるためです。 もちろん新高値を更新したからと言って 全てが良い銘柄ではありません。 反対に新高値を天井として株価が下落をする銘柄も 数多く存在するのは事実です。
実はゲームチェンジ銘柄には いつからの新高値を更新したのか?であったり 新高値の更新をする前のチャートはどのように形成されてるのか? などのポイントがあるのです。 (これらを満たした銘柄は高確率で跳ねあがっていきます)
ある条件を満たして新高値を更新した銘柄は 高確率でゲームチェンジ銘柄に化けます。 これはぼくが書籍名で9銘柄中7銘柄の高騰を 的中させたことでも証明できていますよね。
というより、上げ相場で上がる銘柄が分からないと 長い期間ファンドマネージャーとして大きな結果を出す ことはできないことは誰が考えても分かることですよね。 そこに加えて業績といくつかのチェックポイントがあります。 それらを確認をすることでゲームチェンジ銘柄を簡単に見つけることができるのです。
実は今回、僕の投資ノウハウを継承していくにあたって、 ぼくが上げ相場のときにゲームチェンジ銘柄を見つけているルールを 超効率的に再現できるように仕組みを用意しました。 その仕組みをお見せしましょう。
わずか5秒たったの1クリックで一覧が出てきます。
業績をクリアしているか色分けされて出てくるので 一目瞭然でOKかNGか分かるようになっています。
はい、たったのこれだけの作業でゲームチェンジ銘柄を 発掘することができました。とても簡単でしょう。
もちろんです。 シンプルに見えますが、安心してください。 裏側には膨大な理論があって構築された最も効率的に高確率でゲームチェンジ銘柄を見つける方法なのです。 (シンプルですがぼくのノウハウを学ばなければ真似はできません) 今回、ぼくのノウハウを学ぶ人が圧倒的に勝ちやすい環境を作るために システム化、仕組み化を徹底したのです。 これだったらとても簡単にできそうではありませんか? つまり、
ほぼ自動でゲームチェンジ銘柄がザクザク見つかるということなのです。 (今後この仕組みを使う方法についてもお教えしていきますね)
株式投資ではゲームチェンジ銘柄の見つけ方だけ知れば良いのでしょうか?と質問をされたことがあります。 断言しますが上げ相場横ばい相場ではゲームチェンジ銘柄以外に投資をする必要はありません。何倍~何十倍にも上がる銘柄を見抜いて買うのが最も効率的に儲かるのです。 はっきり言うと大きく伸びる会社は見つけやすいですが、 ちょっとしか伸びない会社を見つけるのは至難の技です。 見つけやすくて大きく儲かるのであればそれだけで良いじゃないですか。 実はジム(世界三大投資家ジムロジャーズ氏)やピーター(テンバガーの名付け親ピーターリンチ氏)も同じことを言っていました。 (彼らから直々に教えてもらったことなんですよね) 世界最高峰の投資家が口々に言っていることですし、ぼくも実践して世界最高峰の投資家になったわけですから納得感はあるのではないでしょうか。 世界最大の政府系ファンドアブダビ投資庁の日本株の総責任者ですから 日本株においては世界トップクラスの額を運用していたということです。
世界最高峰の投資家たちから受け継ぎ、ぼくも世界最高峰の投資家となり大きな成功を収めた再現性が極めて高い投資ノウハウを、次はあなたに継承するということなのです。 ぜひ楽しみにしながらぼくからの動画、メール、LINEやページの文章を読んでくださいね。 (それだけで投資家としてのレベルは2段階3段階上がるとお約束します) そして下げ相場では暴落する銘柄を特定して空売りをします。
上げ相場と下げ相場の違いをお話しましょう。 上げ相場では「上がる銘柄」と「上がらない銘柄」がはっきり分かれます。 つまり上げ相場では何倍~何十倍にもなる銘柄もあれば、 まったく変わらない銘柄や下がる銘柄も存在するのです。 反対に下げ相場では大半の銘柄の株価が下がります。 その中でも鉄道や食品など不況に強い業態だけは 少し下がる程度で下げ止まります。 これらをディフェンシブ銘柄と呼びます。 株式投資で覚えておいて欲しいことは どのような相場でもディフェンシブ銘柄は買わない ということなのです。 ディフェンシブ銘柄が投資対象になることは ありませんので頭に入れておいてください。 (その理由が分からない人は必ず動画を確認して理由もしっかりと学んでおいてくださいね) 下げ相場では「主力株」と「不況株」が投資対象になります。 主力株は下げ相場に入る前の上げ相場や横ばい相場で 大きく上がっていますから下げ相場に入ると大きく下がります。 ただし主力株の中にはビジネスモデルが優れていたり伸び盛りで 下げ相場という逆風をものともせずに大きく業績を上げて成長していく 銘柄も存在するので、下げ相場なら主力株を空売りしておくだけで良い ということではありません。 どの主力株を空売りするか?を見極める必要があるのです。 では初心者の人にとって美味しいのは不況株の空売りです。 この話をすると、 不況株は上げ相場でも株価が下がったりしていますので、 これ以上下がらないのではないですか?と聞かれるのですが、 そんなことはありません。 下げ相場では不況株は更に下がるのです。 しかも...構造上不況ですので株価が大きく反発する心配もありません。 下げ相場で安全に利益を取れるということなのです。
ハッキリ言って空売りをせずに株式投資で利益を上げ続けるというのは 不可能と言っても過言ではありません。 (もちろん完全に不可能ではありませんが、難易度は数十倍にはなるでしょうね) ただ僕が知る限り、日本国内において正しい空売りのノウハウが 知れ渡っている様子はありません。 (そのぐらい空売りのノウハウについては情報格差があります) その結果として「空売りは危険」「空売りはしない方がいい」と言った風潮がありますが、 実際は「空売りをマスターしてこそ」投資が面白くなってくるのです。 動画では一番簡単な空売り法をお話しましたね。
実は空売りも簡単な3つのステップで可能なのです。 まず大前提として下げ相場であることは確認しなければなりません。 下げ相場であることが確認ができたら、
ここで問題です。 なぜ最安値を更新した銘柄を見るのでしょうか?
動画でお話してますので絶対に確認してください。
先ほどお話したように
ディフェンシブ株を避けることが大切です。 狙うのは大きく上がり過ぎた主力株と不況株の2種類です。
の3STEPだけでOKなのです。
今回はぼくの空売りのノウハウを極限まで仕組み化をしました。 それがこちらです。
最初は種類分けが難しいかもしれませんよね。 ですのでぼくが時価総額上位50の銘柄を種類分けした銘柄リストをご用意しました。 上位50銘柄は東証の代表的な銘柄で、出来高が大きいのが特徴です。 小さな買いで、価格が上がってしまう可能性が低いという利点があります。 最初はそれを活用して手堅くスタートしてください。 ぼくのノウハウを学んでいけば自分でも種類分けできるようになりますので そうなったら全銘柄を対象に広げていきましょう。 繰り返します。
たったのこれだけで暴落が掴めてしまうのです。 (この徹底的にシステム化した仕組みを使えば 誰もが投資で勝てるようになると考えています) もちろん細かいところにポイントがあります。 ですからぼくのノウハウを学びながら 仕組みを活用しなければ効果は発揮しません。 例えば、どの期間の最安値を更新した銘柄を 最安値銘柄と言うのか?などですね。 昨日の最安値なのか 1ヶ月前の最安値なのか 3ヶ月前の最安値なのか こういった細かいところにルールが存在するのです。 (でも知ってしまえば簡単にできるようになります) だからぼくのノウハウを知り、そのうえでシステム化された 仕組みを使うと金融市場はあなたの貯金箱に変わります。 (好きな時にいつでもお金を引き出せる貯金箱です)
ここまで来たら最後は利益を最大化する売買のルールさえ覚えれば あなたは面白いように投資で勝つことができるでしょう。
最後に利益を最大化するために売買ルールを知らなければなりません。
本来上がり続けるはずのゲームチェンジ銘柄や株価が上がることはない暴落銘柄が突然豹変することがあるのです。 例えばゲームチェンジ銘柄でも不正や不祥事が発覚することがあります。
全国ニュースで放映され株価はストップ安をつけるでしょう。 きっとあなたは株を保有し続けるか売るべきか悩むのではないでしょうか? こういった場面で売買のルールを活用することになります。 ではここで問題です。
例えば会社の信頼を損なう不正であれば株は売却して利益確定をします。 なぜなら一度信頼を失った会社の株価が大幅に上がるケースは稀だからです。 では、もう一つ問題を出します。 以下のような例ではどうすべきでしょうか?
信頼を損なわない不祥事であれば内容次第では買い増しをします。 なぜならば顧客や投資家の信頼を失っていないので株価が戻ってくるからです。 つまりゲームチェンジ銘柄や暴落銘柄でも突然の出来事で手放す必要が出ることもあるのです。ゲームチェンジ銘柄や暴落銘柄を見つければ投資で大儲けできるわけではないのです。 過去にあなたも経験があるのではないでしょうか? 上がると思った銘柄が数年後に数倍数十倍もの大暴騰 でも自分は買う事ができていなかったり、もっと前に利益確定をしてしまったり。 反対に下がると思って空売りして予想が見事的中で利益を出せた。 でも、その後、その銘柄は、もっと暴落した つまりゲームチェンジ銘柄や暴落銘柄を見つけることだけでは 投資で大きな利益を作ることはできないということなのです。 もちろん、ぼくの売買の黄金法則さえ知っておけば問題ありませんけどね。 この売買のルールもぼくのノウハウを学ぶ人にはお教えします。 そしてこの売買のルールは一度知ってしまえば永久に使えるルールなのです。
この図が林の投資ノウハウの一連の流れとなります。
そして、この図の相場に関しては以下のように 分かりやすく答えと理由をセットで公開していきます。
つまり上げ相場下げ相場の転換日の答えを 誰もが知ることができるということになるのです。
確かに心配になる気持ちも分かります。 ぼくも人間ですから間違えることもあるかもしれません。 でもですよ。 良く分からない投資顧問会社に何万円も払って銘柄情報をもらったり 経歴が曖昧だったり国内での経歴しかない先生に投資を習うのと比較してみてもらえませんか? ぼくが答えを公開するということは世界三大投資家のジムロジャーズ氏やテンバガーの名付け親ピーターリンチ氏をはじめとする世界最高峰の投資家達と共に戦ってきて数々の投資銀行で結果を出し最終的には世界最大の政府系ファンドアブダビ投資庁の日本株の総責任者、つまりアラブの王族が超高給を払って得たものを得られるということなのです。 そう考えると魅力的ではありませんか?
そして相場は問題ないとしましょう。 そこからは上げ相場でも下げ相場でもシステム化仕組み化された3stepで 簡単に投資対象となる銘柄を見つけることが可能です。 上げ相場の場合
下げ相場の場合
たったのこれだけの手順でOKであれば、 あなたにも簡単にできそうじゃありませんか? そして最後は売買の黄金法則、絶対的なルールを守ることです。 ここはしっかりと分かりやすくお教えしていきますし 一度知ってしまえばスグにできるようになりますからね。 ですが、注意点があります。 あまりにも簡単すぎるからと言って...
はっきりお伝えしておきますが、ルールを知るだけでその裏の意味を理解せず その通りにやったら利益が出てしまうということはあるでしょう。 ですが、大切なことはルールの裏の意味も理解することにあるのです。
もちろん、そうです。 ですが、裏の理由も理解しておかないとルールに沿ってやり切れないのです。 もし、あなたが100万円の投資金を持っていたとしましょう。 あなたは将来10倍になるゲームチェンジ銘柄を見つけました。 その銘柄に100万円を投資しました。1年後には1000万円になる予定です。 ここから裏の理由を知っている人知らない人では大きく結果に差が出ます。 ぼくのノウハウを学ばずにルールだけで売買した人は 大抵1.5倍~2倍ぐらいになった時に利益確定してしまうのです。 もうそろそろ天井かもしれない 大分上がったからこれ以上は上がらないだろう なんて考えてしまうのです。 反対にぼくのノウハウも学んだ人は10倍近くまで持ち続けることができます。 迷いが生じたときにノウハウを理解しているか、表面のルールしか知らないのか で大きく結果に差が出るのです。 買うべきか、売るべきか、迷うというのは ノウハウの理解がないからなのです。 ぼくのノウハウを学べば迷う事はなくなるのです。 (なぜなら全て理論化されているからです) 私は100万円が150万円、200万円になればいいんです と言うかもしれません。 でも、ぼくのノウハウを学ぶんだったら大きな取りこぼしを良しとしてはダメですよ。 しっかりと利益を最大化したいじゃないですか。 しかもシステムや仕組みにだけ頼っていたら2~3年は良いかもしれませんよ。 でも利益が出て運用資金が大きくなったら迷いが生じますよ。 あなたの運用額が100万円の時は良いでしょうけど 1000万、1億、2億と増えていけばいくほど ノウハウを知らなければ怖くなってくるのです。 そして仕組み化された流れの通りに取引ができなくなってしまいます。 だからシステムや仕組みやルールを徹底するためには ノウハウも理解した方が良いのです。
大丈夫です。分かりやすく伝授するので安心してください。 年齢、性別、経験、学歴、職歴 など一切不問です。誰でも覚えられるようにお教えしていくので。
今回、ぼくがお教えする投資ノウハウは大きく分類すると3つです。
今日、株式投資の基本戦略はお教えしましたよね。 それに加えて金投資とタイミングタイミングで発生するスポット投資を 組み合わせていくのが最良の投資法です。 本当はラリーの理論を用いた先物の機械式売買法もやると 尚資産が劇的に増えていくのですが初心者向けではないので 今回は省くことにしました。 先物がなくても恐ろしいスピードで資産を増やすことは可能です。 なぜなら暴落と暴落後の高騰という数十年から100年に一度の 大チャンスが目の前に来ているからです。 ぼくは2024年以降は「投資家の時代」だと考えています。
それほどのチャンスが到来しているのです。 ここを上手く立ち回ることができれば一生分の資産を築くことも 不可能ではないと言っても良いでしょう。
もちろんできます。確かに資金が多ければ多いほど利益額は大きくなりますが、 最初の資金が少なくても投資をすることで増えていきますから安心してください。 それほど複利の効果というのはすごいのです。
仮に最初の資金が30万円しかなかったとします。 その30万円が1日に10%資産が増えたとしましょう。
たったの2ヶ月で30万円は1億2000万円になるのです。 これはあくまで机上の空論ですが、最初の資金が少なくても 投資でぐるぐる回していくと複利の効果で恐ろしいスピードで 利益が増大することはお分かり頂けたでしょう。 もし30万円でも、 暴落時に3分の1になる銘柄と5分の1になる銘柄を2つ見つけました。
そしてその後の高騰期に10倍になる銘柄と4倍になる銘柄2つを見つけたとしましょう。
となるのです。 どうでしょう?たった4つの銘柄を見つけただけでも億の利益になる可能性があるのです。 投資は最速でお金を増やす手段なのです。
手間も掛からず上限も無く資金が増える可能性があるのが投資なのです。 考えてみてください。 大企業の部長や役員になったとしても年収2000万~3000万でしょう。 もしかしたら年収1億円程度はもらえるかもしれませんが、 一生分の資産を築くことはできません。 大手ファンドのマネージャー達を見てください。 その年収の数十倍、数百倍の報酬を得るのです。 この報酬の水準だけ見ても如何に投資が儲かるかお分かり頂けるのではないでしょうか? 原油で莫大な利益を得るアラブ首長国連邦ですら投資の利益の方が上回っているのですよ。 産油国の原油収入を超えるほど儲かるのが投資ということなのです。
ここで一つ考えてみてください。 では大きな利益ではなく少なく見積もって毎月100万円自由に使えるお金があったとしましょう。あなたは何をやりたいですか? 美味しいものを食べたい 外国に旅行に行ってみたい 家の外壁を買えたい 車を乗り換えたい 家族や周りの人にプレゼントをしたい 色々と出てくるのではないでしょうか? もし1つでもやりたいことがあるとするならば、 これから一緒に叶えていきましょう。 お金がなくてやりたいことをやれない人生で良いのでしょうか? 一度しかない人生です。それじゃ嫌ですよね。 3500人を看取ったホスピス医が証言する「患者の無念」 多くの人が死ぬ前に後悔することを書いた 「もしあと1年で人生が終わるとしたら...」 という書籍をご存じですか?
人は「死」を前にすると必ず人生を振り返るそうです。 その時に多い声が 「もう一度家族と旅行に行きたかった」 「もっとチャレンジすれば良かった」 というものらしいのです。 ぼくはファンドマネージャーを引退後に少しでも多くの人が 「投資」を上手く活用して経済的に豊かになれるようにと 願って行動してきました。 お金が人生の全てとは全く思いませんが、 お金があればできることも増えますし 精神的にも余裕が出ます。 精神的に余裕が出れば周りの人に優しくできるでしょう。 きっと良い世の中になっていくと思うのです。 ある調査では、日本人の3分の1は 今の生活に満足していないというのです。 そんなんじゃ一度きりの人生勿体ないじゃないですか。
ここまでしっかりと読んでくれてありがとうございます。 動画、動画下のページ文章、メール、LINEに繰り返し目を通してもらえたら あなたの投資家としてのレベルは何段階もアップすることになります。 もしかしたら動画や文章が長く感じたり難しく感じているかもしれませんね。 でもそれも最初だけです。 たったの10日間だけ信じてついてきてくれれば あなたを成功へと導ける自信があるのです。 ぜひ第2話の動画をもう一度じっくりと視聴してください。
しかもぼくは彼らのノウハウを学んで自分自身で世界の金融業界で 成功への道を駆け上がってきました。 この効果実証済みのノウハウを全てお教えするわけなので あなたも絶対に成功するに決まっています。 (いや、ほんと、すごい投資ノウハウなんですよ) できれば動画は3回以上見てください。 動画下のページ文章やメールもです。 繰り返せば繰り返すだけノウハウの理解度は深まって 結果が出るようになってきますからね。 そして繰り返し視聴した後は、 2日後の19時に 第3話をお送りします。
ぼくの投資ノウハウを具体的に公開しています。 (なので楽しみにしていてくださいね) 正直、強力すぎる投資ノウハウなので 2話や動画下のページ文章 そしてメール、LINEを しっかりと読んでくださった人限定で 送ることになるかもしれません。