ぼくが世界最高峰の投資ノウハウを発明したわけではありません。 ぼくは世界最高峰の投資家たちと出会い世界最高峰の投資ノウハウを知り ファンドマネージャーとして大成功できたのです。 （だから知るだけで誰でもできると断言できるのです） 詳しくは第一話の動画でお話しましたが、ぼくはコロンビア大学への留学時に世界三大投資家のジムロジャーズ氏と出会いました。 （※今後はジムと呼びます）

ジムがコロンビア大学の教授として投資の授業をしていたのです。 （上のWikipediaの画像にも書かれていますね） もちろん、それは出会ったキッカケであって その後、ジムとは数十年間公私にわたって とても仲良くしてもらいました。 思い返すと... 当時ジムのマンハッタンの豪邸に行き屋根上でマンツーマンで何回も投資のレクチャーをしてもらった日々が忘れられません。

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その後も数十年間に渡って彼との付き合いは続いています。 ジムが日本に来るたびに、ぼくが日本を案内していました。

ジムのホテルの部屋でMTGをしている写真です。まさかウェブに出すと思っていなかったのでジムが着ていたパジャマが脱ぎっぱなしです笑。お互いに若いですね。

動画で話したジムがマクドナルドのチキンナゲットの発売に乗じて大儲けした実例は今でも通用する手法です。 （動画では、その手法を「今」活用するならばこういう事例があるという即使えて利益に直結する具体例も話してあるのでご自身の投資にお役立てくださいね） 投資にはこういった美味しいポイントがたくさんあるんですよね。 抑えて置けば利益を取れるポイントなので、ぜひ、ご活用ください。 余談ですがジムが日本で有名になったキッカケは 書籍が売れたことなんですね。 （もちろん投資家としての実績がすごいから書籍が売れたわけなんですけどね） 実はジムの日本での初の書籍はぼくが持ち込んだんです。 （日経新聞で有名な日経社から出版しました）

（ぼくが翻訳を担当したので林則行と書いてありますね） ですから出版業界ではぼくをジムロジャーズの仕掛け人と認識している人もいらっしゃいます。 でもお金儲けのために出版を仕掛けたのか？というとそんなことはありません。 （僕は現役のファンドマネージャーをやっていて本業で大きな収入を得ていましたからね） ジムとカフェで雑談していた時に

こんな流れで出版することが決まっただけなんです。 その時は日本テクニカル協会で出版部の理事をしていましたし、日本に貢献したかったのです。 要は単純に米国で有名なジムロジャーズのノウハウを日本に持ってきたら日本の個人投資家が喜ぶと思ったのです。 （結果、大喜びでしたよね...？） ぼくはコロンビア大学でジムと出会い ジムと深い関係になり投資ノウハウを受け継いだからこそ 全米４位の投資顧問フィデリティインベストメントに入社できたんです。 動画でもお話しましたが当時英語がつたない僕が フィデリティインベストメントに入社できたのは ジムからの強い推薦があったからです。 （今と違って当時は日常会話程度の英語レベルの日本人がウォール街の大手金融会社で現地採用されるのはものすごーくハードルが高かったんですよ） つまり、「俺の教え子で推薦できる人材だ」と 強い推薦のレターを書いてねじ込んでくださったんですね。 だからジムには頭が上がりません。 （とはいえ、その後推薦に恥じない結果を出しましたけどね） そして、そこからぼくは世界の金融の中心地ウォール街で世界最高峰の投資家と切磋琢磨し 「極めて再現性が高い投資ノウハウ」 を創り上げることができたのです。 動画でもお話しましたが、ぼくが出会い深い関係になり学び切磋琢磨した世界最高峰の投資家はジムロジャーズ氏だけではありません。 フィデリティインベストメントでも２人の世界最高峰の投資家と出会いました。 １人は私の直属の先輩であり（１才上の）尚且つ親友と言っても良いほど仲が良かったジョエルティリングハストです。 （当時、相場オタクのぼくらはクリスマスに予定がなかったのでクリスマスを男２人で過ごしたほどです） 今では７兆円ファンドを組成し米国を代表するファンドマネージャーです。 （当時は彼も僕も見習いアナリストでしたが...） 日本では有名ではありませんが金融業界では誰もが知る超大物です。 （米国を代表するファンドマネージャーですね） 最近、日本でも日経のYoutubeチャンネルに出演していましたね。

NIKKEIマネーのまなびでピーターリンチ氏の直弟子と書いてありますが 当時はジョエルとぼくでピーター（ピーターリンチ）のアナリストをやっていたんですよ。

ジョエルとぼくの当時の写真です

アナリストというのは

一言で言えば「ファンドマネージャーが買う銘柄を探す」役割です。 アナリストと言えばジム（ジムロジャーズ）は世界三大投資家と呼ばれポンドに勝った男ジョージソロス氏のアナリストだったんです。

ジムロジャーズがアナリストとして企業を分析し投資のチャンスをまとめ、ジョージソロスがファンドマネージャーとして判断し投資をすることで２人は大成功を収めたのです。 フィデリティインベストメントでは、ぼくとジョエルがアナリストでピーターリンチ氏がファンドマネージャーでした。 分かりやすく言えばフィデリティー時代の上司にあたるのがピーターリンチ氏です。 （年齢もピーターの方が大分上ですからね） よくジョエルと一緒にピーターに銘柄の提案をしていました。 提案をするとピーターから「この銘柄はこういう理由でダメだ」と言われたり「この銘柄のこの部分を調べてきてくれ」と依頼されたり ピーターリンチという世界的投資家のノウハウを 生で得ることができる日々でした。 （貴重な日々でしたね） 当時、既にピーターは超スーパースターで話すことも大変な存在でした。 そんな彼と親しくなれたのはピーターがアメリカ人では珍しく土曜日も会社に来ていたからです。

僕も土曜日に自主的に出社していたことで 投資について様々なことを学ぶ機会が得られました。 （オフィスにぼくとジョエルとピーターと変わり者数人ぐらいしか居ませんでしたからね） その一つが動画で話した「規制の変更」ですね。 （今でも通用するのは動画を見てもらったなら分かりますよね？動画で話した空き家や働き方改革の話は上がる銘柄に直結する情報ですよ） ジムロジャーズ氏だけではなくピーターリンチ氏のノウハウも、ぼくの投資ノウハウを格段にレベルアップさせてくれました。 （ぼくもジョエルも成功してることが証明ですよね。これから教える世界的投資家のノウハウは本当に桁外れなのです） ですが、僕が出会い深い関係になり投資ノウハウを学んだり 共に創り上げたりした世界最高峰の投資家は彼らだけではありません。 ぼくは長い間、世界の最前線でファンドマネージャーとして活躍してきましたから 同じようにトップクラスの金融業界のスペシャルな人たちに囲まれていました。 その中でも飛び抜けて天才的な投資ノウハウを持っていた投資家が ロビンスカップで歴代No１のレコードを持っているラリーウィリアムズ氏です。

ラリーとの２ショットの写真です

ラリーは日本でも数多くの書籍を出しているのでご存じの人も 多いかもしれませんね。

ラリーはブラックマンデーの大暴落があった１９８７年のロビンスカップで 運用資金を１１１倍にした伝説的な投資家です。 （たったの１年で運用資金を１００倍以上にしたのは、今も破られていないロビンスカップの歴代レコード記録です） ラリーとも親しくなったことで一般公開していない彼の特別な手法を教えてもらったことがあります。 （もうホント天才的なんですよ） 現役のファンドマネージャーのときはデイトレードはしなかったので使いませんでしたが、引退後にラリーの手法にぼくの考えを取り入れて先物の機械式売買法を発明し遊び半分で売買をしたところ...

この結果です。 （資金が何倍、何十倍に増えました） やはり世界でも特別に優れた投資ノウハウには再現性があるのだなと確信を持てました。 （やはりラリーの理論はすごいですね） そして、ぼくのキャリアの最後はアブダビ投資庁なのですが、アブダビ投資庁は本当にすごいファンドでした。 今、サウジアラビアが世界最高のサッカー選手を あり得ない年棒を出して引き抜いていますよね？

イメージで言えばアブダビ投資庁も同じです。 サッカーの金融版のようなものです。 ぼく含めて世界から飛び抜けて優秀なファンドマネージャーを 高額でスカウトしてオイルマネーで稼いだ資金を運用させるのです。 （実質はアラブの王族の資産ということですよね） だからアブダビ投資庁は世界有数のファンドマネージャーと 自国の政財界の要人のご子息たちで形成されていました。 （数年後、数十年後は自国の人材で運用も成り立たせたかったのでしょうね。でも彼ら（有力者のご子息たち）は生まれながらにお金持ちなので全くやる気は無かったですね）

有名人の名前を語る痛い人に思われてしまうかもしれませんよね。 でも、決してそうではありません。 ジムはコロンビア大学で目の前にいるのが日常でしたし ジョエルやピーターも同じオフィスの同じフロアにいるのです。 冒頭で話した通り、世界の金融の中心地のウォール街にいれば 金融業界の有名人が周りにいることは日常なのです。 そして世界最高峰の投資家たちに囲まれながら ぼく自身も共に学び肩を並べて実践してきたことで 世界の金融業界の最前線で大活躍することができました。 最終的に世界最大の政府系ファンドアラブ首長国連邦アブダビ投資庁にて 日本株の総責任者としてファンドマネージャーでも本当に限られた人しか 到達できない桁の運用額を任されるまでなったのです。 動画でインタビュアーの山口さんに「数千億単位ですか？」と聞かれましたが、 そんなレベルではありませんよ。 （はっきりとした額は契約上言えませんけどね） しかも世界のエリートが集まるアブダビ投資庁でNo１の運用成績も出したのです。 ですから金融業界での実績は日本人トップクラスでしょう。 その証拠にはなりませんが 日本を代表する日経BP社、ダイヤモンド社、宝島社などから 「伝説のファンドマネージャー」と呼ばれています。

もちろん各社、ぼくの実績が本当か否かは調べてますよね

これで少しは信用してもらえましたか？ ここまでの説明で「もしかしたら林は本物かもしれない」と思ってもらえてますか？ （そのために本でも書いていない過去の話をしましたからね） もし、そう思えたならこれから１０日間で勝ち続ける世界最高峰の投資ノウハウを伝授しますので、ぜひ動画やメールを見てくださいね。 （絶対に後悔はさせません） しかもこれから教えるノウハウは、 性別、年齢、経験、知識、何も関係なく

投資ノウハウなんです。 （誇大表現じゃありませんよ？なんせ世界最高峰ですからね）

と疑っている人もいるかもしれません。 今までぼくは自分のトレードを表に出したことはないので 客観的に証明できるものは書籍で話した予想の的中しかありません。 ですが、書籍の予想的中だけでも....

紹介した銘柄のうち およそ８割が数倍以上に値上がり そのうち２銘柄は３０倍以上に値上がりしているのです。 （実はこういったゲームチェンジ銘柄（日本ではテンバガー銘柄と呼びますかね）を見つけるのは難しくないのです。そのノウハウもこれから１０日間で教えていきますからね） もちろん的中事例は株式だけではありません。 ２０１５年２月に宝島社より「金はこれから２倍になる」を出版。 この時の金価格は４０００円台でした。

その後、２０２１年に宝島社より出版した「伝説のファンドマネージャーが教える株の暴落サインを見抜く法」

２０２２年６月にダイヤモンド社から出版した「世界が大不況でも資産を増やせるって本当ですか？」でも金価格の高騰を予想し続けて

２０２４年現在の価格は１３０００円と見事に的中。

上記の価格は税抜き。 田中貴金属が公表する金価格は消費税がここから１０％上乗せになった価格です。

ぼくも書籍で金価格が上がると予想をした責任や証明として 資産の大半を金に変えていましたので資産が膨れ上がりました。 （出版後の講演会で証明として資産の大半を金にします、と宣言をし続けていましたので講演会に来られた人は知ってますよね） この金価格の予想法の種明かしは動画内で行っていますが、 今までの常識がひっくり返ったのではないでしょうか？ （金価格を操れる存在がいるという件です。詳細は動画にて） このノウハウさえ知っておけば金価格は簡単に分かります。 利益に直結するお話なのでしっかりと覚えておいてくださいね。

そのお気持ちは分かります。でも考えてみてください。 下の画像は世界のヘッジファンドオーナーの３年分の年収ランキングです。

全く顔ぶれが変わっていませんよね？ もし投資がギャンブルならば、何故毎年顔ぶれが変わらないのでしょう？ 僕はファンド内で勝つ人は毎年勝ち続けるのを見てきましたし、 勝てずにクビになる人が復活しない姿も見てきました。 つまり勝てる人は勝ち続けて負ける人は必然的に負けるということです。 ファンドマネージャーの世界では２～３ヶ月大負けするとクビになります。 （もちろん転職もできませんので実質ファンドマネージャーは引退となります） 大負けしなくても１年間の結果が市場の平均よりも下だとクビになります。 （僅かな下振れとかなら許されるケースもありますけどね） だから絶対に勝ち続けなければいけないのです。 その世界で何十年も大きな成果を出し続けている人が いるとしたならば、それは偶然でしょうか？ もう一つ再現性という意味では面白い事例があります。 先ほど紹介したロビンスカップの歴代レコードを 持っているラリーウィリアムズですが、 １９９７年のロビンスカップではラリーの実の娘で 女優をしているミシェル・ウィリアムズが １０倍のリターンを出して優勝しています。

この１０倍という成績はロビンスカップ史上２番目の成績です。 親子で１,２位を勝ち取ったのだからすごいですよね。 それだけではありません。 ロビンスカップの史上最高益の上位５名中３名は ラリーの弟子なのです。 つまりラリーの手法は再現性があるという証明です。 繰り返しになりますが 「勝てる投資ノウハウは存在するし再現性もある」 のです。 だからぼくも世界の最前線で大きな結果を出すことができたのです。 決して新しい投資ノウハウを開発したり、ラッキーが何十年も続いたなんてことではないのです。 分かりやすく言えばジムやピーターなどの世界最高峰の投資家から勝ち続ける投資ノウハウを継承して再現したということなのです。 それを今から１０日間であなたにお教えするということなのです。

僕が教える知るだけで勝てる投資ノウハウは大きく分けて３種類です。

上げ相場（横ばい相場）でゲームチェンジ銘柄（テンバガー銘柄）をザクザク見つける裏法則 下げ相場で暴落する銘柄を見つける手法 （空売りで勝つ投資法をお教えします） 決して株式投資は難しいものではありません。 上げ相場や横ばい相場では株価が数倍に上がるゲームチェンジ銘柄を買い 下げ相場では暴落する銘柄を空売りするだけなのです。 株価が数倍～数十倍になるゲームチェンジ銘柄 言い換えればテンバガー銘柄を見つける法則は存在しますし、 下げ相場で暴落する銘柄も決まっているのです。 （正確には下がらない銘柄が決まっているんですけどね） これらの詳細は、次回の２話の動画で詳しく解説する予定です。

これは動画でお話しましたよね？金価格の予想は難しくないんです。 （このページでも簡単に説明はしますけど詳しくは動画を見てくださいね） 今は値上がりしていますけど、永遠に上がるわけではないのでそこも注意点です。

特に金は下がり始めたら「早い」です。 そして簡単には持ち直しませんので売り損ねたら大変なことになります。 逆に言えば「そこさえ」抑えておけば手堅い投資先と言えるでしょう。

動画内でお話したジムロジャーズがマクドナルドのチキンナゲット発売に乗じて大儲けした話やピーターリンチが教えてくれた「規制の変更」の話などタイミングタイミングで発生する美味しい儲けのチャンスが存在します。 特にこれからメールで送る予定のVIX投資で簡単に儲かる裏技はぜひ見ておいて欲しいですね。 （本当にローリスクハイリターンなので） そもそもVIX投資ってなに？？？ってなってる人も多そうですよね。 （そういったこともメールで丁寧にご説明をする予定です）

メールが届かない人も多いみたいなので届かない場合には公式LINEから問い合わせをするかメールアドレスに届いていないです、とメールを送ってくださいね。

簡単に説明するとVIX指数が（恐怖指数）が、ある数字の下回ったら 極めて高い確率で利益が取れる投資のチャンスがあるという話です。

VIXに限らずこうなったら儲かるみたいな激熱なパターンって結構たくさんあるんですよ。 例えば、外貨だったら米ドルだけではなくて、ある国の通貨を持つこと をおススメしています。 （これもメールでお送りするので必ず見てくださいね） なぜなら今なら一番儲かる可能性の高い通貨だからです。 まぁつまりは都度都度発生する美味しい投資のチャンスはあるんです。 （このパターンになったら高い確率でこうなるよ、みたいなこと）

そもそも本当に美味しいスポット投資なんてあるの？って疑問に思いませんか？ もしそんなに美味しいスポット投資があるとするならば、 ぼくらのようなプロが独占してしまうのではないの？と 思われる鋭い方もいらっしゃるでしょう。 ですが、独占されずに残る 美味しい投資のチャンス があるんです。 一般の個人投資家は知らないので気付けない のですが... プロのファンドマネージャーは数十万、数百万の投資のチャンスでは 規模が小さすぎて追いかけることができない という事情があるのです。 なぜならやれば数十万、数百万の利益が出るスキマがあったとしても 運用額が１兆円ならば１０００億円単位の利益を出さなきゃいけないわけです。 数十万、数百万の利益しか出ない小さな規模の投資は対象外なのです。 それをやっている暇があれば、もっと大きく儲かる投資のチャンスを 探した方が良いし、そうしなければ出すべき成績を出せないのです。 つまり、運用額が巨額なので１回に投資をする金額も大きくなります。 なので小さな歪みによって生まれる投資の機会は追求できないのです。 ここで２つの会社の事例をお出ししましょう。 ドン・キホーテとグローバルダイニングという会社はご存じですか？ 両社とも一代で上場を果たした企業です。 ドン・キホーテは小売業、

グローバルダイニングはおしゃれな飲食店を経営している企業です。

２人の創業者は知名度も財産もゼロの状態からスタートし、会社を大きくしてきた人たちです。財運がものすごく強いんです。時代を代表する成功者と言えます。 こうした創業者による新規上場企業は、美味しい投資先なのです。うまくタイミングを狙えば、巨額の富が築けます。ドン・キホーテは１０倍以上に上がり、グローバルダイニングは２倍以上になりました。 創業社長による上場企業の中で、最も美味しい投資先を見つける方法は何か？ グローバルダイニングでも悪い投資先ではないですが、さらに上位のドン・キホーテ を投資先に決定するためにはどうしたらいいか？ IRの会社説明会動画を見ることです。 創業社長が自ら、企業の強み、目標、方策を語ります。これを見続けると、「この人ならば成功する」という確信が得られるようになります。 鮮魚を買う際に、魚の目を見ると新鮮さがわかると言います。何度か見ているうちに、コツがつかめてきますよね。企業動画も全く同じです。 私たちファンドマネージャは企業経営者に直接会うこともしますが、時間的な制約から動画で済ませることもあります。その点では個人投資家と同じです。 それでも、私たち巨大ファンド側からの投資上の問題点は、企業規模が小粒だということです。ドン・キホーテのように１０倍以上になれば、ある程度の利益が確保できるのですが、グローバルダイニングのような中程度の成長に終わる企業では十分な利益が得られません。 もともと、会社の時価総額が小さいので数億円程度しか買えないからです。 （それ以上買うと自分で株価を押し上げ過ぎてしまうためです...） この話から分かるように小さな投資のチャンスがあったとしても 規模が小さいという理由でスルーせざるを得ないのです。 （時価総額数百億円程度の企業は投資対象になるかならないかギリギリです） 個人投資家にはこうした規模の制限はありません。 数十万、数百万円を固く稼げる可能性が高い投資のチャンスというのは あなたが知らないだけで、まだまだたくさんあるんですよ。 こういった投資法は誰でもできます。

そもそもぼくがファンドマネージャーを引退したキッカケは、 「自分なりにやり切った」からです。 残念ながら世界でNo１にはなれませんでしたが 日本でNo１ぐらいにはなれたのではないかと自負しています。 そもそも世界の金融業界の最前線で戦っている日本人は 極わずかでしたけどね 野球でもメジャーリーグで活躍している日本人って ほんの数名しかいないじゃないですか。 自分が成りあがるためにという言い方は適切じゃないかもしれませんが、 ぼくの人生の最初のチャレンジは満足のいく結果だったわけです。 その後、ぼくの経験を活かした社会貢献ができないだろうか？ということで 自分のペースで投資ノウハウや予想を出版してきたのです。 これは決して綺麗ごとを言っているわけではありません。 実はファンドマネージャーを辞めた後に 少しだけ引退生活を楽しんでみたこともあるんです。 大好きな投資を仕事としていたわけですけど、 それでも何千億、何兆という額を動かす日々は 結構、疲れるわけです。 ９割以上がクビになるファンドマネージャーの世界ですが、 トップクラスのファンドマネージャーはクビになりません。

それでも彼らも引退していきます。 （割と若い年齢で引退するのです） トップのファンドマネージャーたちが引退する理由は 「もうこれ以上はいい」という理由が大半です これは理解してもらうのは難しいと思うのですが、 普通の個人投資家の方々は勝てなくて悩みますよね。 我々は「いつまで勝ち続けるのか」で悩むのです。 もちろん大きく勝つ年ばかりではありません。 小さい勝ちで終わる年もありますよ。 （運用額が大きいので小さいと言っても金額は膨大ですけどね） でも、想像できると思いますが、ファンドマネージャーを 何十年も続けると個人の資産も相当貯まるわけですね。 ぼくなんか、アブダビに６年居て引退してるわけですが、 給与も成績ボーナスも高いうえに無税ですからね。 人によっては病気になって引退する人もいますし、 （大きな病気じゃなくても腰痛がひどいからもう嫌だ...とかね） 家族との時間を大切にしたいと想って引退する人もいます。 ぼくの場合は「やり切ったし満足した」んですよね。 不思議なものですが自分のことで満足できると 他人を心から想うことができるようになるんです。 だから決してきれいごとではないのですが、 「多くの人のお役に立てたら」と思って 出版もしてきたのです。 本当にお金儲けで出版してるわけじゃないんですよ （だったら投資をした方がいいわけですからね） 今回のウェブ動画も同じ理由です。 動画でも伝えましたが、これからは激動の時代です。 コロナによるパンデミックを乗り切るために 各国はマネーの総量を大幅に増やしました。 そしてその結果、 株価は割高になり実体経済と連動せず 一部のお金持ちだけが豊かに過ごせて普通の人の生活は苦しくなる一方です。 日本もそうでしょう？ バブル以来の最高値と騒がれていますが、 バブルの頃のような豊かさがありますか？ だから株価が割高だと言えるのです。 （もっとたくさん数値的根拠があるのですが） なのでこれからは上がり切ったあとに大暴落が来ますよ。 暴落は始まったらあっという間です。 書籍を出す時は１年以上掛けて執筆しているので 大暴落のような急に来るタイミングには間に合いません。 だから、ぼくは初めてウェブ動画に出演することを決めたのです。 この大暴落の準備ができていない人は含み益は一瞬で消し飛び 大損することになりますし、反対に大暴落の準備ができていた人は 莫大な利益を得ることができるからです。 １００年に１度のチャンス と言ってもおおげさではないでしょう。 これは知らせなければ大変なことになると使命感もありますし、 お知らせすることで多くの投資家のチャンスにもなると思っているのです。 ぜひね、１０日間しっかりとついてきて頂いて 目の前に来ている大チャンスを掴んでもらいたいので。 もちろんそれだけではないんです。 ぼくって子どもが居ないんですよね。 動画でも話しましたが、ジムからは 「ノリ、子どもを作るな、そんな時間があったら相場にあてろ」 と言われてましたからね。 でも決してジムに言われたからそうしたわけではなくて ファンドマネージャーとして激動の日々を送っていたので 子どもを作りたいという気持ちにならなかったのが本音です。 でも、この年齢になると色々と考えるようになるんです。 例えば、投資は好きだけれども、これ以上稼いで何になるんだ？とか、 自分が築いてきたものを遺していきたいとかね。 だって妻以外身内がいないんだから財産を継承する相手もいないわけです。 じゃあ、何かに使うか？というと、投資ばっかりやってきたわけです。 いわゆる相場オタクですよ。今さらハイブランド品を身につけたいか？と 考えると一切要らない。 家だって広い豪邸がいいか？って掃除も大変ですよ。 この年になるとリビングと寝る部屋があったら充分ですよね。 だからぼくはファンドマネージャー引退後に少しでもお役に立てればと 思って本の出版や講演会をするようになったのです。

だから決してお金儲けを目的として本を出版していたわけではないんですよ

この時ぐらいからですね。 ジムやラリーが本を出す理由が分かってきたのは。 出版や講演会で日本の投資家の方々と接する中で分かったことは みなさん勉強熱心で本気で投資で勝ちたいと想っているということ。 だけれども海外と違って日本は投資の情報は限られているわけです。 （そもそも金融業界のエリートは海外で活躍しているわけですからね）

こういった悩みを解決しなければならない、最後の使命だ。 と考え始めたわけですね。 動画、メール、LINEを繰り返し見てみてください。 ぼくのノウハウが本物かどうか分かるはずです。 ただし本当の話をし過ぎてしまっていて、 あまりにも広まると問題になるかもしれません。 ですので一部削除をするかもしれないので、 できるだけ早く見てくださいね。